離婚したい、したくない?それともできないと思っている?

      2017/10/24

離婚したいのか、それともしたくないのか。したいけどできないのか。それは人ぞれぞれ状況にもよって違うと思います。私の場合ですが、元夫は離婚したいなんて全く思っていないところに私から離婚をしたいと申し出ました。なので、性格の不一致で妻側が離婚の意思を持ったら、ということで経験を元に書いてみます。

離婚したいという感情

離婚

『離婚したい』私もいきなりそう思ったわけではありません。性格の不一致が原因なのでなおさらそうなのですが、離婚の意思が固まるまで自分の中で紆余曲折ありました。最初は何とか夫婦関係を修復して仲良くならないと一緒に生活しているのが辛い。という思いから修復を試みました。自分からスキンシップをとったり、夫に直してほしいところを伝えたり、自分もなるべく優しい気持ちで接してみようと試みたり。

あと、夫婦問題のカウンセリングなども頭を少しよぎりましたが、地方の田舎ではやっていないししかも当時娘がまだ乳児です。お金もかかるしそこまでする元気がありませんでした。よく調べもせずカウンセリングなどは受けませんでした。(その後関係が悪化し、私の気持ちも冷め切りカウンセリングを受けてまで修復したくない。と思うようになりました。)夫婦関係を修復しようと頑張っていた時期に、良いカウンセラーさんに出会えていたら、もしかしたら結果はちがっていたのでしょうか?

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カウンセリングには全く詳しくないのですが、今は無料で電話やメールで相談できるところもあるようです。もし修復を目指している方、離婚したいのかしたくないのか悩まれている方は一度調べてみるのも良いと思います。

今現在私は再婚して、前の結婚生活では経験できなかった仲の良い家族で過ごしていますが、それでもやはり思います。『避けられるのであれば離婚しないほうが良い』ですが、避けられるならといっても、強いストレスを抱え無理をしてまで一緒にいたほうが良いという意味ではありません。(もちろんDVなどある場合も別です。)もし今の関係が改善でき無理なく夫婦関係を継続することができたらそれが一番良いと思います。3組に1組が離婚すると言われており、特別なことではなくなってきていますが、いざ自分が離婚するとなると本当に大変です。子どもがいれば尚更ですし、親戚・職場関係。そして離婚したからといって気持ちが真っ白にリセットされるわけではありません。子どもがいれば一人で育てるのは精神的にも肉体的にも大変です。それでも、本当に本当にもう夫婦を続けるのは無理だと思ったら、離婚し新たな道を進んでいくのも良いと私は思います。そして、離婚を決めたなら後ろを振り返らず、心を強く持って前だけを見て進むことです。

どっちみち大変なら、夫に憎しみを抱いて生活するより、自分らしくいられるほうが、子どもにとっても良いのではないでしょうか。もちろん寂しい思いもさせますが、夫婦仲が悪いなかで育つよりも良いと思い私は離婚しました。

母親の精神状態は子育てにとって重要です。幼いときの家庭環境は、その子の今後の人格に影響すると思っています。実際私が育った家も良い家庭だったとは言えず、少なからず私の性格に悪い影響を及ぼしたと思っています。なので、自分の子どもは仲の良い家庭の中でのびのび育てたいと考えていました。

子どもを理由に離婚できない夫婦も多いですが、私の場合逆で、子どものために自分が笑っていられる環境じゃなければ。と思い離婚しました。ですがうちは子どもがまだ物心つく前だったので自分の考えだけで離婚の意思を固めることができました。

離婚するにしても、しないにしても、お母さんの笑顔が子どもには一番です。昔の私のようにもし今笑顔が作れない状況だったらとても心配です。

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